床リフォームの材料計算

床材・フローリング必要量計算

床材は部屋の面積ぴったりでは足りません。切り落としや傷の選別、張り始めと張り終わりの調整分を含め、商品単位の購入ケース数を計算します。

このページで分かること

施工寸法から必要量、購入する袋数・ロール数・本数まで、その場で計算できます。通常の計算はブラウザ内で完結し、共有機能を使う場合だけ入力値をURLに含めます。

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寸法を入力して計算

初期値が入っています。施工場所と商品の数字に置き換えてください。

計算方法と前提

床材・フローリングの必要量の計算で確認していること

必要量が不足すると作業を途中で止めることになり、多すぎると保管や処分に困ります。この計算機では、施工寸法だけでなく、商品規格や施工時のロスも含めて購入量の目安を出します。

  • 部屋を長方形として「長さ×幅」で施工面積を算出します。
  • 施工面積へ切り落とし、傷、色柄の選別分を上乗せします。
  • 購入数は商品の1ケースあたり施工面積で割り、小数点以下を切り上げます。
基本の計算式

床材のケース数を出す式

ケース数 = 施工面積 × ロス係数 ÷ 1ケースの施工可能面積

長さと幅から床面積を求め、切り落としや柄合わせのロスを加えます。端数のケースは購入できないため切り上げます。

計算例:12㎡、ロス10%、1ケース1.8㎡なら13.2÷1.8=7.34となり、8ケースです。

入力する数値は、できるだけ実際に購入する商品の表示に合わせてください。同じ名称の資材でも、密度、容量、施工可能面積、推奨する厚さが異なることがあります。

早見表と測り方を確認床材は何ケース必要?畳数・施工面積・ロス率から購入数を出す方法詳しく読む →
失敗を減らすポイント

購入前に確認したい3つのこと

計算結果は購入量を決める出発点です。施工場所と商品の条件も合わせて確認してください。

1

部屋を区画に分ける

L字型や廊下付きの部屋は長方形へ分けて面積を合計します。家具の固定部分や収納内部も施工範囲を確認してください。

2

張り方でロス率を変える

まっすぐ張る場合より、斜め張りや複雑な割り付けは端材が増えます。柄合わせがある床材も余裕を増やします。

3

同じロットを確保する

天然木や色柄のある床材はロット差が出る場合があります。後日の追加購入を避けるため、予備も同時に確保します。

よくある質問

床材・フローリングの必要量のFAQ

床材は部屋の面積に何%足せばよいですか?

長方形へ通常施工する場合は5〜10%程度から検討しますが、部屋の形、張り方向、柄合わせ、施工経験で変わります。

畳数から計算できますか?

畳の大きさには地域差があるため、畳数だけでなく部屋の実寸を測る方が確実です。

クッションフロアにも使えますか?

1本・1巻の施工面積を入力すれば購入単位の概算に使えます。ただしロール幅による割り付けは別途確認してください。