庭・アプローチの材料計算

レンガの必要個数計算

レンガは施工面積だけでなく、実寸、置く向き、目地幅、端部のカットで必要個数が変わります。縦横の向きを比較し、購入セット数まで計算します。

このページで分かること

施工寸法から必要量、購入する袋数・ロール数・本数まで、その場で計算できます。通常の計算はブラウザ内で完結し、共有機能を使う場合だけ入力値をURLに含めます。

無料・登録不要

寸法を入力して計算

初期値が入っています。施工場所と商品の数字に置き換えてください。

計算方法と前提

レンガの必要個数の計算で確認していること

必要量が不足すると作業を途中で止めることになり、多すぎると保管や処分に困ります。この計算機では、施工寸法だけでなく、商品規格や施工時のロスも含めて購入量の目安を出します。

  • 施工面を長方形として、レンガの縦向き・横向きで必要個数を比較します。
  • レンガ同士の間へ指定した目地幅を取る前提です。
  • 曲線、ヘリンボーンなど複雑な模様、端部の特殊加工は予備率で調整します。
基本の計算式

レンガ・平板の個数を出す式

1方向の個数 =(施工寸法+目地幅)÷(資材寸法+目地幅)を切り上げ

長さ方向と幅方向の個数を掛け、並べる向きを90度変えた場合も比較します。少ない方へ破損・カット分のロスを加えます。

計算例:2m × 1mへ200mm × 100mmを目地なしで敷くと100個。ロス10%なら110個です。

入力する数値は、できるだけ実際に購入する商品の表示に合わせてください。同じ名称の資材でも、密度、容量、施工可能面積、推奨する厚さが異なることがあります。

安全上の注意: 高い塀、土留め、倒壊すると危険な構造物は、必要な基礎・配筋・控え壁を専門家へ確認してください。
失敗を減らすポイント

購入前に確認したい3つのこと

計算結果は購入量を決める出発点です。施工場所と商品の条件も合わせて確認してください。

1

呼び寸法ではなく実寸を使う

同じ「普通レンガ」でも商品ごとに寸法差があります。購入予定商品の長辺・短辺を確認して入力してください。

2

先に割り付け図を作る

端に細いカットが集中しないよう、中心線と見切り位置から並べ方を決めます。模様張りでは予備率を増やします。

3

下地材も別に計算する

レンガ本体のほか、路盤材、敷き砂、モルタル、目地砂などが必要です。施工方法に合わせて準備してください。

よくある質問

レンガの必要個数のFAQ

レンガは1㎡に何個必要ですか?

210×100mmのレンガを目地10mmで敷く場合、向きや端部によりますが40個前後が目安です。実際の施工寸法で計算してください。

目地なしで並べてもよいですか?

商品や施工方法によります。寸法誤差や排水、目地砂を考慮する施工もあるため、使用商品の施工説明を確認してください。

積みレンガにも使えますか?

壁面の横幅を「長さ」、高さを「幅」として概算できます。ただし積み方、重なり、構造補強は別途設計が必要です。